1980年代後半から90年代前半にかけて起こったウォーターベッドブーム。
それにより、低価格・低品質の商品が多くマーケットに出回ったり、アフターケアしないままウォーターベッドを販売するメーカーが急増しました。
そんな中、ウォーターワールド社は、常に"お客様へ快適な眠りを届けたい"という信念の元、
ウォーターベッドが本来持つべき品質とご購入後のアフターケア体制を万全に整えたサービスを提供し続けました。
そして1995年に、それまで築き上げてきたアフターサービス体制が認められて、業界初となる「サービスマーク」の認可を特許庁より受けました。